野田市ネットスーパー比較（3件）マックスバリュ・イオン・ONIGO

ネットスーパー「ONIGO」は、2024年12月7日にリニューアルしました。イトーヨーカドーネットスーパーを利用していた大半のエリアの方は、引き続きオニゴーで商品を購入する事が可能です。

送料は490円で、6,000円以上購入すると送料330円で利用できます。主要2,000品目は店頭とほぼ同価格で提供しています。
注意しておきたいのは、5,000円未満の注文で少額手数料450円が発生しますので、仮に5,000円未満だと、送料490円+少額手数料450円合わせて940円かかります。

通常配送は最短70分、即配オプション（220円）なら最短40分でお届け可能です。配送時間枠が1時間単位で設定できるので、待ち時間が少なくて済むメリットがあります。

品数も約9,000品目に増え、新鮮な野菜や果物、精肉などの生鮮食品だけでなく、お惣菜やお寿司、日用品まで豊富に取り揃えています。

配送エリアは順次拡大中なので、まずはアプリをダウンロードして正確な配送エリアをご確認ください。

マックスバリュ関東は、「オンラインデリバリー」というシステムを使ってネットスーパーの配送を行っています。24時間365日注文を受付けているので忙しい方におすすめです。

配送手数料は基本330円で、5,000円以上の購入で送料無料で利用できます（※一部店舗を除く）。最低注文金額は1,500円で、最短お届け時間は3時間なので当日余裕をもって注文ができます。

東京都内のイオンでは１万円以上のお買い物で送料165円が最安です。店舗受取の「PickUｐ!」にすると送料無料で利用できます。

不在でも届けてくれる「置き楽サービス」は送料＋110円かかりますが、時間を気にせずに済みます（※エリアによる）。

毎週恒例の火曜市は対象ですが、配達枠の競争が激しいので注意が必要です。20・30日のお客様感謝デーは対象外です。